保育者の役割をアタッチメント、集団共同型育児、赤ちゃん学の視点から学ぶ
子どもと信頼しあう保育者になるために
子どもにとって、信頼できる保育者の存在は不可欠であり、乳幼児期にその役割は重要です。どのような生活と遊びを展開していくべきか、専門的な視点からそのヒントを掴みましょう。
講師 遠藤 利彦

東京大学大学院教育学研究科教授。東京大学CEDEP センター長を兼務。専門は発達心理学、感情心理学。おもな著書に『赤ちゃんの発達とアタッチメント』『アタッチメントがわかる本:「愛着」が心の力を育む』『心を育み発達を支える:保育におけるアタッチメント』などがある。
配信期間
配信期間は2025年5月~2026年3月末です。
資料
※「ユーザー名」「パスワード」を入力してダウンロードしてください。