保育者の役割をアタッチメント、集団共同型育児、赤ちゃん学の視点から学ぶ

子どもと信頼しあう保育者になるために

子どもにとって、信頼できる保育者の存在は不可欠であり、乳幼児期にその役割は重要です。どのような生活と遊びを展開していくべきか、専門的な視点からそのヒントを掴みましょう。

講義1(*映像65分)

講義2(*映像50分)

講義3(*映像56分)

※園内で振り返りや話し合いをする場合(+約30分程度目安)

合計研修時間=201分

講師 遠藤 利彦

東京大学大学院教育学研究科教授。東京大学CEDEP センター長を兼務。専門は発達心理学、感情心理学。おもな著書に『赤ちゃんの発達とアタッチメント』『アタッチメントがわかる本:「愛着」が心の力を育む』『心を育み発達を支える:保育におけるアタッチメント』などがある。

配信期間は2025年5月~2026年3月末です。

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講義のスライド

映像:65分

・保育者の役割を「アタッチメント」の視点から学ぶ

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映像:50分

・保育者の役割を「集団共同育児」の視点から学ぶ

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映像:56分

・保育者の役割を「赤ちゃん学」の視点から学ぶ

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