AIに負けない力

非認知能力を育む「子ども中心の保育」

「非認知能力」は、これからの時代を生きる人々にとってカギとなる力で、幼児期にこそ育まれます。その重要な役割は、保育現場が担っています。

本講座は、3つの講義で構成いたします。(1)より順番にご視聴ください。

講師 内田 伸子

IPU・環太平洋大学教授、お茶の水女子大学名誉教授。専門は、発達心理学、言語心理学、認知科学、保育学。国際賞・功労賞など多数受賞。著書は『発達の心理』『想像力』など多数。

配信期間は2024年5月~2025年3月末です。

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資料1 本講座のスライド

資料2 「乳幼児の論理的思考の発達に関する研究―自発的活動としての遊びを通して論理的思考力が育まれる」

資料3 「2017年改定 保育所保育指針『未満児~幼児期に育てたい5領域10の育ち』

映像:46分

(1)子供の個人差・性差の秘密
(2)遊びによる五感を使った体験の蓄積

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映像:36分

(1)学力格差は幼児期から始まるか?
(2)遊びを通して非認知能力が育まれる

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映像:84分

(1)保育の「見える化」の意味と意義
(2)ドキュメンテーションによるPDCAサイクルの構築

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