子どもの把握と理解
子どもを理解したい保育者のために
保育者は記録に頼らず、日常の保育の中で子どもを把握し理解できます。子どもに影響を与える要因を多角的に学び、援助の幅を広げる視点を得ましょう。
講師 高山 静子

東洋大学元教授。教育学博士(九州大学)。保育と子育て支援の現場経験の後、保育者養成に携わり、2025 年4 月から研修に専念。研究テーマは保育者の専門性と共有化の方法。保育者の専門性を言語化した書籍(『環境構成~』『保育者の関わり~』『保育内容~』『子どもの把握と理解』)がある。
配信期間
配信期間は2025年5月~2026年3月末です。
資料
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講義
講義3
映像:31分
・子どもの感情や行動等に影響を与えるもの
- 睡眠
- 食べ物
- 化学物質
- 運動と外遊び
- 映像メディア
- 個による違い
- 生得的・後天的な障害
- 脳と遺伝子
- 大人の関わりと保育環境
- 乳幼児期の発達
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