子どもの把握と理解

子どもを理解したい保育者のために

保育者は記録に頼らず、日常の保育の中で子どもを把握し理解できます。子どもに影響を与える要因を多角的に学び、援助の幅を広げる視点を得ましょう。

講義1(*映像19分)

講義2(*映像28分)

講義3(*映像31分)

講義4(*映像24分)

※園内で振り返りや話し合いをする場合(+約30分程度目安)

合計研修時間=132分

講師 高山 静子

東洋大学元教授。教育学博士(九州大学)。保育と子育て支援の現場経験の後、保育者養成に携わり、2025 年4 月から研修に専念。研究テーマは保育者の専門性と共有化の方法。保育者の専門性を言語化した書籍(『環境構成~』『保育者の関わり~』『保育内容~』『子どもの把握と理解』)がある。

配信期間は2025年5月~2026年3月末です。

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講義のスライド

映像:19分

・保育者がもつ専門性(実践知・経験知)
・把握しなければ理解できない

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映像:28分

・保育の中で子どもを把握する方法
・保育者が子どもを把握する視点

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映像:31分

・子どもの感情や行動等に影響を与えるもの
 - 睡眠
 - 食べ物
 - 化学物質
 - 運動と外遊び
 - 映像メディア
 - 個による違い
 - 生得的・後天的な障害
 - 脳と遺伝子
 - 大人の関わりと保育環境
 - 乳幼児期の発達

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映像:24分

・保育の専門性に基づいた「子どもの把握と理解」まとめ
・保育者は総合的に保育を展開して援助する

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