保育の手立て(生活・手順・行為・関わり・遊び・環境)の意味と根拠を学び直す
すべての子どもに通じる理解と対応
保育の丁寧さ、優しさとは何か、具体的にどう実践するのか。保育者が気づき、取り組みたい、生活と遊びの手立てを学びます。日々の実践の形骸化を防ぎましょう。研修合計時間=206分
※園内で振り返りや話し合いをする場合(+約30分程度目安)
合計研修時間=216分
講師 野藤 弘幸

作業療法学博士。育ちに支えが必要なこどもと保護者の相談、そこに携わる支援者への研修を行う。著書に『発達障害のこどもを行き詰まらせない保育実践』『保育現場で悩む「おとな」への理解と対応』がある。
配信期間
配信期間は2025年5月~2026年3月末です。
資料
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講義
講義2
映像:19分
・食事
- 食事の時間と座席は決めておく?
- 「いただきます」「ごちそうさま」と「今日の献立」を伝える意味は?
- 食べる、食べない、どう決める?
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講義5
映像:19分
・着替え
- 服をたたむ、靴をそろえるのはなぜ?
- プール前後の着替えは性別?
- 着替えはどのように身につける?
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講義7
映像:16分
・ものの置き方
- おもちゃはどうやって置いておくのか?
- 落ち着いて活動できる環境をつくるには?
- 片づけは誰がするの? おもちゃの出し方は?
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講義10
映像:17分
・ひととの結びつき1
- 共感するってどういうこと?
- 「ごめん」と「ありがとう」は大切?
- こどもを、保育者をどう呼ぶか?
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講義11
映像:18分
・ひととの結びつき2
- どこまで手伝うの?
- なぜ、手を引っ張ってはいけないのか?
- 言葉は手渡すってどういうこと?
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