保育環境を写真から読み解き、実践に活かす

子どもが見ている世界に気づくために

保育現場の環境の写真を取り上げながら、アフォーダンスの視点から環境の持つ意味や可能性を探り、子どもの発達のための環境構成のあり方を学び直します。

講義1(*映像39分)

講義2(*映像50分)

講義3(*映像22分)

※園内で振り返りや話し合いをする場合(+約30分程度目安)

合計研修時間=141分

講師 細田 直哉

国立市幼児教育センター所長。東京大学卒業、東京大学大学院教育学研究科修了。小中学校教員、野外保育のNPO、大学教員を経て現職。専門は「人間の発達を支える環境づくり」。

配信期間は2025年5月~2026年3月末です。

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講義のスライド

映像:42分

・自然の中ではなぜ子どもはよく遊ぶのか
・保育室に多様な「対象」と「可能性」をどうつくるか
・保育室と園庭の環境を見よう
 - 0.1.2歳児クラス・幼児クラスの環境を読み解く

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映像:59分

・遊びと素材と道具
・多様に変化する「素材」=見立てられる素材
・1歳児クラス・幼児クラスの遊びと環境を読み解く
・人間らしい文化や知識との出会いの場をつくる

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映像:26分

・子どもが見ている世界に気づく
・アフォーダンスの理論
・発達最近接領域の理論

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