子どもの発達を支える環境構成

「遊びの写真」から保育の知恵を学ぶ

[2024年度開催]保育者は、多種多様な素材・おもちゃ・環境を構成しています。アフォーダンスの視点で、様々な遊びと環境を読み解き、明日の実践につながる知恵を学びます。

講義1(*映像52分)

講義2(*映像49分)

講義3(*映像57分)

※園内で振り返りや話し合いをする場合(+約30分程度目安)

合計研修時間=188分

講師 細田 直哉

国立市幼児教育センター所長。東京大学卒業、東京大学大学院教育学研究科修了。小中学校教員、野外保育のNPO、大学教員を経て現職。専門は「人間の発達を支える環境づくり」。

配信期間は2025年5月~2026年3月末です。

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講義のスライド

映像:52分

・はじめに、写真について
・「アフォーダンス」と「発達の最近接領域」の理論
・「乳児保育(0〜1歳)」の遊びと環境の写真を読み解く

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映像:49分

・「1歳以上3歳未満児」の遊びと環境の写真を読み解く

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映像:57分

・「3歳以上児」の遊びと環境の写真を読み解く

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